EPAS 高可用性構成

EDB Postgres

EPASで可能な構成

  1. Pgpool-II による Master – Slave 構成
  2. EFM による Master – Slave 構成
  3. Pgpool-II & EFM による Master – Slave 構成
  4. EDB Replication Server による Active – Active 構成
  5. クラスタ・ソフトによる Active – Passive 構成

EDBはpgpool-IIもサポート

※EPASインストール時、pgpool-IIもインストールされる

但し、サポートされる機能は以下の通り。

  1. ロード・バランシング
  2. コネクション・プーリング
  3. Pgpool-II自体の可用性のための使用、WatchdogプロセスとMaster-Slaveモード

※pgpool-IIの「レプリケーション機能」と「パラレル・クエリ機能」はサポート対象外

1. Pgpool-II による Master – Slave 構成

  • watchdogによる pgppool-Ⅱの死活監視
  • クラスタ・ソフトウェア(pgpoolHA等)が不要
  • プロセス存在のチェックではなく、サービス提供の可否をチェック (Default: “select 1”)
  • watchdog 同士間の相互監視と情報共有
  • pgpool-Ⅱの稼働状況
  • EPASの稼働状況
  • クラスタ上位サーバへの接続状況もチェックし、スプレッド・ブレインを回避
  • Activeサーバの障害時は、Standbyサーバーへ自動切り替え(含VIPの切り替え)

Pgpool-II による Master – Slave 構成

2. EFM による Master – Slave 構成

EFM による Master – Slave 構成

3. Pgpool-II & EFM による Master – Slave 構成

Pgpool-II & EFM による Master – Slave 構成

4. Replication Server による Active – Active 構成

Replication Server による Active –Active 構成

5. クラスタ・ソフトによる Active – Passive 構成

クラスタ・ソフトによる Active – Passive 構成

  • データを共有ディスクで一元管理
  • 実績あるクラスタリングソフトにより、障害時に確実なフェイルオーバー
  • 汎用的なクラスターS/Wの使用実績あり
    • ・Serviceguard
    • ・Red Hat Cluster
    • ・Veritas Cluster
    • ・LinuxHA
    • ・Cluster Pro
    • ・LifeKeeper

EPAS 高可用性構成の事例: 株式会社ISAO

ISAO

2013年、株式会社ISAOは予期せぬ課金決済システムの論理障害に見舞われました。これに衝撃を受けた同社では、システムを見直し、 安全性や信頼性を強化することを決意。このプロセスで、同社はオープンソース型の管理システム(DBMS)の採用を決めました。このシステムのため、同社はエンタープライズDB®(EDB™)のEDB Postgresのパフォーマンスを調査し、採用決定しました。同社はEDB Postgresは、要求に応じた莫大なデータ量を迅速にサポートすることが可能だと判断したのです。

詳細は事例紹介にて。

▼【事例】株式会社ISAO、課金決済システムを再構築