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PGD(旧BDR)の登場で終わりを迎える Oracle RAC時代(日本語音声通訳付き講演動画)
EDB最高技術責任者 Marc Linster


EDB Postgres Distributed(PGD:旧BDR)は、2014年から全世界で商用利用されているPostgreSQLクラスター向けの画期的なマルチマスターレプリケーション機能で、ダウンタイムゼロの高可用性を必要とするミッションクリティカルなエンタープライズによる導入が進んでおります。PGD(旧BDR)について、製品概要と導入事例、具体的な推奨アーキテクチャについて、EDB技術責任者である Marc Linster がわかりやすく解説いたします。

「Always On(常時稼働)」は、デジタルトランスフォーメーションの特徴。デジタルビジネスは決して眠らない。モバイルアプリ、ウェブサイト、IoTシステム、ソーシャルメディア、通信事業者、金融サービスなどが24時間365日稼働しています。1時間単位のメンテナンスウィンドウはもはや過去のもの。これらのサービスの基盤となるのがデータベース。その高可用性(HA)は、データレプリケーションによってデータベースがサポートできる範囲に制限されています。

このウェビナーでは、「Always On」とは何を意味するのか、障害は何か、PGD(旧BDR)がOracle Real Application Cluster(RAC)のようなプロプライエタリな高可用性ソフトウェアに代わるPostgreSQLをどのように提供するのかを他社製品との比較、ユーザー事例を含めて解説いたします。



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