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【EDBセッション】事例から見るEDBの日本市場における今後の方向性について

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事例から見るEDBの日本市場における今後の方向性について
日時:9月7日(木)15:10-16:00
 
クラウド化に向けてPostgresを採用する企業が急増しています。将来を見据えたエンタープライズクラスのシステム構築において、どの様にデータベースを選択し、移行・実装していくべきなのでしょうか。今回はEDBのPostgresで実現するデータベース環境をご紹介する他、実際の導入企業に各社のデータベース移行の取り組みを語って頂きます。
 


■ イベント開催概要 ■
行事名称: EDB Postgres Vision Tokyo 2023
開催日時: 2023年9月7日(木) 13:00〜16:00
開催方法: オンライン開催
主催企業: エンタープライズDB株式会社
参加費用: 無料(事前登録制)
参加方法: 下記EDB公式イベントサイトよりご登録ください。
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【EDBセッション】「Kubernetesで実現するDXに適したDBソリューション」および「99.999%の高可用性を実現するPGD」

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DXに向けた高可用性構築および運用負荷を削減するEDBのソリューション
– Kubernetesで実現するDXに適したDBソリューション –

 
日時:9月7日(木)14:25〜14:45
スピーカー:
エンタープライズDB株式会社
執行役員セールスエンジニアリング本部長
村川 了
 
従来の高可用性環境を構築する際に、細かな設計や切り替えなどが必要になってます。このため、バージョンアップなどの作業を躊躇させる要因となっています。DX時代のスピードに対応しつつ、バージョンアップを容易に実施し、サービス切り替えにおけるダウンタイムを最低限に抑えるためのソリューションをご紹介します。
 
EDB Postgresで99.999%の高可用性を実現する EDB Postgres Distributed(PGD)
 
日時:9月7日(木)14:45〜15:05
スピーカー:
エンタープライズDB株式会社
執行役員サービス事業部長
高鶴 勝治
 
PostgreSQLで高可用性システムを構築する場合は、従来、Primary-Standby 構成が主流でしたが、スタンバイへの切り替え時間が数十秒要したり、データベースのメジャー・バージョンアップの際に大規模なデータ移行を伴うなど課題がありました。EDB Postgres Dstiributed(PGD)は、これらの現場の課題を解決し、99.999%の高い可用性を実現しました。本セッションでは、PGDのアーキテクチャと実際の構成例とそのメリットを紹介します。


■ イベント開催概要 ■
行事名称: EDB Postgres Vision Tokyo 2023
開催日時: 2023年9月7日(木) 13:00〜16:00
開催方法: オンライン開催
主催企業: エンタープライズDB株式会社
参加費用: 無料(事前登録制)
参加方法: 下記EDB公式イベントサイトよりご登録ください。
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【EDBセッション】「DB移行で実現する大幅コスト削減」および「フルマネージのクラウド対応ソリューション」

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9月7日(木)に開催される EDB Postgres Vision Tokyo 2023 で「DB移行で実現する大幅コスト削減」および「フルマネージのクラウド対応ソリューション」に関するセッションが配信されます。
 
EDB Postgresへの迅速移行で実現する大幅コスト削減
 
日時:9月7日(木)13:45〜14:05
スピーカー:
エンタープライズDB株式会社
執行役員カスタマーサクセスマネージャー
松崎 純
 
レガシーデータベースのライセンス/メンテナンスコストでお困りではありませんか?データセンターモダナイゼーションの推進においてオープンソース データベースのPostgreSQLを採用する企業が急増していますが、EDB Posgresは弊社独自のノウハウにより、迅速な移行と最大約80%のコスト削減を可能にします。本セッションではそのコストメリット、移行を実現するためのツールやサービスについてご紹介します。
 
3大クラウドサービスに対応したフルマネージのEDBソリューション
 
日時:9月7日(木)14:05〜14:25
スピーカー:
エンタープライズDB株式会社
セールスエンジニアリング
吉野 孝太郎
 
パブリッククラウド毎に様々な運用を強いられるPostgreSQLサービスにより、コスト削減のつもりが知らぬ間に特定のクラウドベンダーのみの利用で、結果的にコスト増に繋がったいうことはありませんか?EDBが提供するソリューションは、大手いずれのクラウドプロバイダーでも利用出来、同一の手法で、運用することが可能です。本セッションでは、EDBが注力しているDBaaSのソリューションをご紹介します。


■ イベント開催概要 ■
行事名称: EDB Postgres Vision Tokyo 2023
開催日時: 2023年9月7日(木) 13:00〜16:00
開催方法: オンライン開催
主催企業: エンタープライズDB株式会社
参加費用: 無料(事前登録制)
参加方法: 下記EDB公式イベントサイトよりご登録ください。
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【EDBセッション】Postgres の現状と未来

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9月7日(木)に開催される EDB Postgres Vision Tokyo 2023 で注目される2つの基調セッションをご紹介いたします。Postgres の現状と将来について、最新情報をアップデートできます。
 
Postgres の今後に向けて
 
日時:9月7日(木)13:02-13:20
スピーカー:
Jozef de Vries, Chief Product Engineering Officer, EDB
 
EDBは、PostgreSQLコミュニティにおいての世界最大の貢献者として、ミッションクリティカルなアプリケーションの複雑な展開と多岐にわたるデータ要求に対して継続的な支援を戦略として公言しています。今回、EnterpriseDB、Chief Product Engineering OfficerのJozef de Vries がPostgresとEDBの今後の展開について語ります。
 
エンタープライズデータベースの傾向と今後のトレンド
 
日時:9月7日(木)13:20-13:45
スピーカー:Ajit Gadge, APJ Field CTO, EDB
 
高可用性やセキュリティ強化の必要性から、将来性の確保や移行のリスク回避に至るまで、企業は様々なタイミングで必ず発生するデータベースの問題をどのように解決していくべきなのでしょうか。今後のエンタープライズ領域におけるデータベースについてEnterpriseDB アジア太平洋地域 Field CTOのAjit Gadgeが解説します。


■ イベント概要 ■
行事名称: EDB Postgres Vision Tokyo 2023
開催日時: 2023年9月7日(木) 13:00〜16:00
開催方法: オンライン開催
主催企業: エンタープライズDB株式会社
参加費用: 無料(事前登録制)
参加方法: 下記EDB公式イベントサイトよりご登録ください。
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【登録はコチラ】EDB Postgres Vision Tokyo 2023 〜今こそPostgresで前進〜


 
クラウド化が加速する中、Postgresへのデータベースの移行や活用を検討する企業も増えています。しかしミッションクリティカルなシステムにおけるデータベース移行や設計についてのノウハウやリソース情報は十分とは言えない為、次の一歩を踏み止まっている方も多いのが実情ではないでしょうか?
 
今回のEDB Postgres Vision Tokyo 2023ではEDBが提供する各種Postgres関連サービスを活用したストレスフリーなDB構築、移行についてご紹介する他、導入企業の方に各社の取り組みについて語って頂きます。是非ご参加ください!
 

 
■ 開 催 概 要 ■
開催日時: 2023年9月7日(木) 13:00〜16:00
開催方法: オンライン開催
主催企業: エンタープライズDB株式会社
参加費用: 無料(事前登録制)
参加方法: 下記EDB公式イベントサイトよりご登録ください。
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【講演レビュー】DX時代に乗り遅れない、モダナイゼーションに対応したオープンソースDBへの移行

EDBセッションレビュー
 
2023年4月に日経クロステックが開催した「ITモダナイゼーションSummit Web Live 2023」にてEDBセールスエンジニアリングマネージャーの村川了が登壇し、「DX時代に乗り遅れない、モダナイゼーションに対応したオープンソースDBへの移行」と題する講演を行いました。
 
同講演内容をまとめたレビュー記事が公開されましたので、ご案内いたします。


EDBセッション概要
 
題名
DX時代に乗り遅れない、モダナイゼーションに対応したオープンソースDBへの移行
 
内容
データベースのレガシー脱却を考える企業が増えている。汎用性や可用性を考慮する選択肢として有力な移行先となるのが、オープンソースデータベースの「PostgreSQL」だ。エンタープライズDBは多様な移行ツール/サービスの提供を通じ、Oracle DatabaseやDB2 UDBからPostgreSQLへの移行を支援。連携するアプリケーションのつくり替えや、PostgreSQLのクラウド化などにも対応することで、企業のモダナイゼーションニーズに応えている。
 
講師
エンタープライズDB株式会社
日本&韓国担当セールスエンジニアリングマネージャー
村川 了(むらかわ りょう)
レビュー記事をみる

【事例紹介】JALグループが「PostgreSQL」ベースのDBMSを採用!重視した選定ポイントは?

【事例資料ダウンロード】
 
JALグループのIT運用の中核を担う JALインフォテックは、システム刷新計画に取り組む中、最先端技術の活用を踏まえて「PostgreSQL」をベースにした DBMS を選定しました。選定ポイントやプロセスを担当者に聞きました。
 
主な内容
・航空サービスを支えるシステムの課題
・新しいDBMSの選定ポイント
・なぜEDB製品を選んだのか
・導入の成果と今後の展望

事例資料をダウンロードする


【事例紹介】株式会社フィンズ、テレビ局の基幹システム「標準営放システム」のデータベースをEDBにリプレース

【事例紹介】
 
フジテレビ系列28社で構成するFNS(Fuji Network System)に対し、インフラとクラウドサービスを提供する株式会社フィンズは、データセンター移行を機にテレビ局の基幹システム「標準営放システム」のデータベースをEDBにリプレースしました。
 
ミッションクリティカルなシステムのデータベース移行先として求められたのは、サービスレベルを落とすことなくコストを大幅削減するという難題。これを実現したのは、高可用性機能をオールインワンで提供するEDBと、アシストの技術支援、そしてサポートサービスでした。
 
詳細はEDBパートナー、アシスト様の導入事例紹介をご覧下さい。
事例紹介を見る

 


 

【見逃し配信】Postgresを活用した安心・安全なデータ保護とは ~EPAS15の新機能~

※ 2023年3月15日に開催されたEDB主催ウェビナーの見逃し配信。視聴登録で即ウェビナーをご覧いただけます。

【見逃し配信】
 
2022年10月にPostgreSQL 15がリリースされた事を受け、EDBはEDB Postgres Advanced Server v15(以下EPAS 15)をローンチしました。
 
EPAS 15は、TDE(透過的データベース暗号化) や、高セキュリティ、Oracle互換新機能を追加し、最も安全なPostgres環境を実現します。PostgreSQL 15での新機能とEPAS 15の組み合わせにより一層、安全・安心なデータ保護の実現が可能になります。
 
本セッションではPostgrest 15とEPAS 15の新機能、またその組合せによるデータ保護についてご説明いたします。
 
スピーカー
エンタープライズDB株式会社
日本&韓国担当セールスエンジニアリングマネージャー
村川 了
ウェビナーを見る

【見逃し配信】脱・商用DBは怖くない! ~安心・確実なOSS DBへの移行とは~

※ 2023年2月28日に開催されたEDB主催ウェビナーの見逃し配信。視聴登録で即ウェビナーをご覧いただけます。

【見逃し配信】
 
近年のDXシフトに伴いクラウドネイティブな動きが進んでいます。さらに、Mainframeや商用Unix上での商用データベースもPostgreSQLへの移行が加速しています。
 
しかし、商用データベースからの移行は、OSSベースのツールだけでは難しく、移行コストが高額となり、移行自体を断念してきたケースが多いのも実情です。
 
本セッションでは、弊社のマイグレーション・ソリューションで実現するトータルコスト削減について事例を交えて詳細をご説明いたします。
 
スピーカー
エンタープライズDB株式会社
日本&韓国担当セールスエンジニアリングマネージャー
村川 了
ウェビナーを見る

【資料ダウンロード】短期、低負荷、低コストで商用DBからオープンソースDBに移行する方法 ~DBリプレースの新たな選択肢~

【資料ダウンロード】
 
データベース分野もオープンソースシフトの動きが活発化しています。大規模システムにも耐え得る性能を有しつつ、コストも抑えられる「PostgreSQL」ベースの DB に、「短期」「低負荷」「低コスト」で移行する方法をエンタープライズDBが分かりやすく解説します。
 
主な内容
・世界でPostgreSQLが支持されている最大の理由
・DB移行の加速を支えるEDBツール群 他

資料をダウンロードする


日本語マニュアル更新情報(要ユーザー登録)

※ 日本語マニュアルおよびeラーニングのご閲覧には ユーザー登録(パスワード)が必要です。
 
【更新情報】
Patroni 3.1」および「Lasso 4.0」のマニュアルを追加いたしました。

① Patroni 3.1 のマニュアルを追加(9月4日)

Patroni は、Python を使用した高可用性 (HA) PostgreSQL ソリューションのテンプレートです。 アクセシビリティを最大限に高めるために、Patroni は ZooKeeper、etcd、Consul、Kubernetes などのさまざまな分散構成ストアをサポートしています。

② Lasso 4.0 のマニュアルを追加(9月4日)

Lasso レポートは、サポート性チェック、ヘルスチェック、インシデント対応調査など、Postgres または関連ツールの既存のインストールに対して EDB によって提供される評価および評価プロセスの最初のステップです。自動化された方法と監視された方法の両方で生成できます。

③ Postgres Enterprise Manager(PEM)9.2.2 のマニュアルを追加(8月28日)

Postgres Enterprise Manager(PEM)は、EDB Postgres Advanced Server(EPAS)またはPostgreSQLデータベースの管理および分析機能を提供する包括的なデータベース設計および管理システムです。Postgresの初心者と経験者の両方のニーズを満たすように設計されており、データベースオブジェクトの作成、メンテナンス、および運用を簡素化する強力なグラフィカルインターフェースを提供。PEMは、オープンソースのpgAdmin 4プロジェクトをベースにしています。

④ EDB Postgres Distributed(PGD)5.2 のマニュアルを追加(8月21日)

EDB Postgres Distributed(PGD)は、高度な競合管理、データ損失保護、およびネイティブ論理レプリケーションよりも最大5倍高速なスループットを備えたマルチマスター レプリケーションとデータ分散を提供します。 これにより、最大ファイブナイン(99.999%)の高可用性を備えた分散 Postgres クラスターが可能になります。

⑤ EDB Postgres for Kubernetes 1.20.2 のマニュアルを追加(8月14日)

EDB Postgres for Kubernetesオペレーターは、 CloudNativePGと共通の主な機能に基づくフォークです。 EDB Postgres Advanced Serverを使用したOracleとの互換性、およびIBM PowerやOpenShiftなどの追加サポートされている機能を提供します。 EDBによって設計、開発、およびサポートされ、ネイティブストリーミングレプリケーションを使用して、プライマリ/スタンバイアーキテクチャを備えた高可用性Postgresデータベースクラスターをカバーします。

⑥ Trusted Postgres Architect(TPA)23.20.0のマニュアルを追加(8月14日)

TPAは、Ansibleを使用してEDBの推奨に従ってPostgresクラスターをデプロイするオーケストレーションツールです。Postgresのデプロイとサポートでの長年の経験に基づいたEDBのベストプラクティスを具体化したものです。

⑦ CloudNativePG 1.20.2 のマニュアルを追加(8月7日)

プライベート、パブリック、ハイブリッド、またはマルチクラウド環境で実行されているサポートされている Kubernetesアーキテクチャ クラスターで PostgreSQLアーキテクチャ ワークロードを管理するように設計されています。 CloudNativePGは、宣言的な構成や不変のインフラストラクチャなど、DevOpsの原則と概念に準拠しています。

⑧ Migration Portal 4.5.1 のマニュアルを追加(7月31日)

Migration Portalは、OracleデータベーススキーマをEDB Postgres Advanced Server(EPAS)プラットフォームへ移行するためのオンラインツールです。Oracleデータベーススキーマを評価および分析し、タイプ、テーブル、シーケンス、制約、トリガ、ビュー、ストアドプロシージャ、パッケージ、dblink、マテリアライズドビュー、インデックスなどを変換し、EPASと互換性のあるDDLを生成できます。

⑨ EDB Failover Manager(EFM)4.7 のマニュアルを追加(7月24日)

Failover Manager(EFM)は、Postgresデータベースクラスターを管理するためのツールであり、ストリーミングレプリケーションを使用してプライマリ-スタンバイ アーキテクチャの高可用性を実現します。ソフトウェアまたはハードウェアに障害が発生した場合に、Postgresプライマリデータベースノードからスタンバイデータベースノードへの自動フェイルオーバーを提供します。PostgreSQLまたはEDB Postgres Advanced ServerでFailover Managerを使用できます。

⑩ EDB Wait States 1.0 のマニュアルを追加(7月24日)

EDB Wait Statesは、待機イベントデータの収集と照会を許可することにより、パフォーマンスとチューニングを分析するためのツールです。待機イベントをサンプリングする時期と期間を制御し、収集したサンプルをさらに分析できます。このデータを長期にわたって収集することにより、最適化の機会を発見し、パフォーマンスが予想よりも低いときにセッションが待機しているリソースに関する洞察を得ることができます。

⑪ EDB PgBouncer 1.19.0.0 のマニュアルを追加(7月18日)

EDB PgBouncerは、オープンソースのPgBouncerプロジェクトに基づいた、PostgresおよびEDB Postgres Advanced Serverインストール用の軽量な接続プーリングユーティリティです。クライアントアプリケーションがPostgresサーバーに接続すると、接続をネゴシエートしますが、時間がかかります。PgBouncerは、サーバーへの事前確立された接続のプールを維持することにより、時間を節約します。

⑫ Trusted Postgres Architect 23.19.0 のマニュアルを追加(7月18日)

TPAは、Ansibleを使用してEDBの推奨に従ってPostgresクラスターをデプロイするオーケストレーションツールです。Postgresのデプロイとサポートでの長年の経験に基づいたEDBのベストプラクティスを具体化したものです。

⑬ EDB Postgres for Kubernetes 1.20.1 のマニュアルを追加(7月10日)

EDB Postgres for Kubernetesオペレーターは、 CloudNativePGと共通の主な機能に基づくフォークです。 EDB Postgres Advanced Serverを使用したOracleとの互換性、およびIBM PowerやOpenShiftなどの追加サポートされている機能を提供します。 EDBによって設計、開発、およびサポートされ、ネイティブストリーミングレプリケーションを使用して、プライマリ/スタンバイアーキテクチャを備えた高可用性Postgresデータベースクラスターをカバーします。

⑭ CloudNativePG 1.20.1 のマニュアルを追加(7月3日)

プライベート、パブリック、ハイブリッド、またはマルチクラウド環境で実行されているサポートされている Kubernetesアーキテクチャ クラスターで PostgreSQLアーキテクチャ ワークロードを管理するように設計されています。 CloudNativePGは、宣言的な構成や不変のインフラストラクチャなど、DevOpsの原則と概念に準拠しています。


【更新履歴】
 

2023年4月〜6月の更新履歴をみる

EDB Postgres Extended Server 15.3.0(6月26日)

EDB Postgres Extended Serverは、オープンソースのコミュニティPostgreSQL上に構築されたPostgresデータベースサーバーディストリビューションです。 PostgreSQLと完全に互換性があります。 PostgreSQLで動作するように作成およびテストされたアプリケーションがある場合、それらはEDB Postgres Extended Serverでも同じように動作します。

pgAdmin4 7.3(6月19日)

pgAdmin は、世界で最も先進的なオープンソースデータベースである Postgres のオープンソース管理ツールです。初心者と経験豊富な Postgres ユーザーの両方のニーズを満たすように設計されており、データベースオブジェクトの作成、メンテナンス、使用を簡素化する強力なグラフィカルインターフェースを提供します。

EDB Query Advisor 1.0.0(6月13日)

EDB Query Advisorは、 WHEREステートメント、 JOIN 句、およびワークロードクエリで見つかった述語に関する統計を保持することにより、インデックスの推奨事項を提供するPostgresの拡張機能です。仮想インデックスでクエリを再計画することにより、実際のワークロードクエリに対する費用対効果を分析します。仮想インデックスは、ワークロードクエリから収集された述語に基づいて作成されます。

LiveCompare 2.5.0(6月13日)

LiveCompareは、任意の数のデータベースを比較して、それらが同一であることを確認するように設計されています。このツールは任意の数のデータベースを比較し、比較レポート、違いのリスト、および便利なDMLスクリプトを生成するため、ユーザーはオプションでDMLを適用し、任意のデータベースの不整合を修正できます。

EDB Postgres Distributed(PGD)5.1(6月5日)

EDB Postgres Distributed(PGD)は、高度な競合管理、データ損失保護、およびネイティブ論理レプリケーションよりも最大5倍高速なスループットを備えたマルチマスター レプリケーションとデータ分散を提供します。 これにより、最大ファイブナイン(99.999%)の高可用性を備えた分散 Postgres クラスターが可能になります。

Trusted Postgres Architect(TPA)23.18.0(6月5日)

TPAは、Ansibleを使用して、EDBの推奨に従ってPostgresクラスタを展開するオーケストレーションツールです。Postgres のデプロイとサポートに関する長年の経験から得た、EDB のベストプラクティスを具現化したものです。

Migration Portal 4.5(5月29日)

Migration Portalは、OracleデータベーススキーマをEDB Postgres Advanced Server(EPAS)プラットフォームへ移行するためのオンラインツールです。Oracleデータベーススキーマを評価および分析し、タイプ、テーブル、シーケンス、制約、トリガ、ビュー、ストアドプロシージャ、パッケージ、dblink、マテリアライズドビュー、インデックスなどを変換し、EPASと互換性のあるDDLを生成できます。

Migration Tool Kit 55.6.0(5月29日)

Migration Tool Kitは、移行プロセスをきめ細かく制御できる強力なコマンドラインツールです。データベースオブジェクトとデータをEDB Postgres Advanced Server(EPAS)またはPostgreSQLデータベースに移行するのに役立ちます。

EDB Postgres for Kubernetes 1.20.0(5月22日)

EDB Postgres for Kubernetes オペレータは、CloudNativePGをベースにフォークしたものです。EDB Postgres Advanced Server(EPAS)を使用したOracleとの互換性や、IBM PowerやOpenShiftなどの対応プラットフォームの追加など、付加価値を提供します。

CloudNativePG 1.20.0(5月15日)

CloudNativePG は、プライベート、パブリック、ハイブリッド、またはマルチクラウド環境で実行されている任意の Kubernetes クラスターで PostgreSQL ワークロードを管理するように設計されたオープン ソース オペレーターです。 CloudNativePG は、宣言的な構成や不変のインフラストラクチャなど、DevOps の原則と概念に準拠しています。

Barman 3.5.0(5月9日)

Barman (Backup and Recovery Manager)は、Pythonで記述されたPostgreSQLサーバーのディザスターリカバリー用のオープンソース管理ツールです。これにより、組織はビジネスクリティカルな環境で複数のサーバーのリモートバックアップを実行して、リスクを軽減し、復旧フェーズ中にDBAを支援できます。

EDB ODBC Connector 13.2.0.02(5月2日)

ODBC(Open Database Connectivity)は、クライアントアプリケーションがODBCドライバーを提供するデータベースに接続できるようにするプログラミングインターフェイスです。 EDB ODBC Connectorは、ODBC準拠のクライアントアプリケーションがEDB Postgres Advanced Server(EPAS)データベースに接続できるようにするインターフェイスです。

EDB PgBouncer 1.18.0.0(4月25日)

クライアントアプリケーションがPostgresサーバーに接続すると、接続をネゴシエートしますが、時間がかかります。 PgBouncerはオープンソースのPgBouncerプロジェクトに基づいた、PostgresおよびEDB Postgres Advanced Server(EPAS)インストール用の軽量な接続プーリングユーティリティで、サーバーへの事前確立された接続のプールを維持することにより、時間を節約します。

pgAdmin4 7.0(4月17日)

pgAdmin は、世界で最も先進的なオープンソースデータベースである Postgres のオープンソース管理ツールです。初心者と経験豊富な Postgres ユーザーの両方のニーズを満たすように設計されており、データベースオブジェクトの作成、メンテナンス、使用を簡素化する強力なグラフィカルインターフェイスを提供します。

Patroni 3.0.2(4月10日)

Patroniは、Postgresクラスターのレプリケーションとフェイルオーバーを管理するための最も一般的なオープンソースツールの1つです。 Postgresのストリーミングレプリケーションとホットスタンバイ機能に依存しています。これらの機能により、DBAは、高可用性と読み取りスケーラビリティの要件があるクラスターのセットアップと管理のプロセスを簡素化できます。

pglogical 2.4.1(4月10日)

pglogical 2 拡張機能は、パブリッシュ/サブスクライブ モデルを使用して、PostgreSQL の論理ストリーミングレプリケーションを提供します。 EDB Postgres Distributed(PGD)の一部として開発された技術に基づいています。

PG Failover Slots 1.0.0(4月10日)

PG フェイルオーバー スロット (pg_failover_slots) は、論理レプリケーション スロットを物理フェイルオーバー全体で実際に使用できるようにする拡張機能です。

EDB Postgres for Kubernetes(4月3日)

EDB Postgres for Kubernetes オペレータは、CloudNativePGをベースにフォークしたものです。EDB Postgres Advanced Serverを使用したOracleとの互換性や、IBM PowerやOpenShiftなどの対応プラットフォームの追加など、付加価値を提供します。
 

2023年1月〜3月の更新履歴をみる

CloudNativePG 1.19.1(3月27日)

CloudNativePG は、プライベート、パブリック、ハイブリッド、またはマルチクラウド環境で実行されている、サポートされている任意の Kubernetes クラスターで PostgreSQL ワークロードを管理するように設計されたオープン ソース オペレーターです。 CloudNativePG は、宣言的な構成や不変のインフラストラクチャなど、DevOps の原則と概念に準拠しています。

PEM 9.1(3月20日)

Postgres Enterprise Manager(PEM)は、EDB Postgres Advanced Server(EPAS)またはPostgreSQLデータベースの管理および分析機能を提供する包括的なデータベース設計および管理システムです。Postgresの初心者と経験者の両方のニーズを満たすように設計されており、データベースオブジェクトの作成、メンテナンス、および運用を簡素化する強力なグラフィカルインターフェースを提供。PEMは、オープンソースのpgAdmin 4プロジェクトをベースにしています。

EDB Postgres Distributed(PGD)5.0(3月14日)

EDB Postgres Distributed(PGD)は、高度な競合管理、データ損失保護、およびネイティブ論理レプリケーションよりも最大5倍速いスループットを備えたマルチマスター レプリケーションとデータ分散を提供し、最大ファイブナイン(99.999%)の高可用性を備えた分散PostgreSQLクラスターを有効にします。

Migration Portal 4.4(3月13日)

Migration Portalは、OracleデータベーススキーマをEDB Postgres Advanced Server(EPAS)プラットフォームへ移行するためのオンラインツールです。Oracleデータベーススキーマを評価および分析し、タイプ、テーブル、シーケンス、制約、トリガ、ビュー、ストアドプロシージャ、パッケージ、dblink、マテリアライズドビュー、インデックスなどを変換し、EPASと互換性のあるDDLを生成できます。

Trusted Postgres Architect(TPA)23.14.0(3月13日)

Trusted Postgres Architect(TPA)は、Ansibleを使用して、EDBの勧告に従ってPostgresクラスタを構築するオーケストレーションツールです。EDBのベストプラクティスを体現しており、様々なシナリオでPostgresと関連コンポーネントをデプロイした長年の経験に基づいています。

EPAS 15.2(3月7日)

EDB Postgres Advanced Server(EPAS)は、オープンソースのPostgreSQLデータベースに拡張機能を追加し、データベース管理、拡張SQL機能、データベースとアプリケーションのセキュリティ、パフォーマンスの監視と分析、およびアプリケーション開発ユーティリティなどをサポートします。EPAS専用の機能について解説するガイドに加え、オラクル互換性に関するマニュアルを追加いたしました。

TDE 15.2(2月20日)

透過的データ暗号化(TDE)は、高可用性を備えたEDB Postgres Advanced ServerおよびEDB Postgres Extended Serverのバージョン15でサポートされているオプション機能です。データベースシステムに保存されているユーザーデータを暗号化します。ユーザーデータには、オブジェクトの名前などのシステムカタログデータだけでなく、テーブルやその他のオブジェクトに格納されている実際のデータが含まれます。

Barman 3.4.0(2月13日)

Barman (Backup and Recovery Manager)は、Pythonで記述されたPostgreSQLサーバーのディザスターリカバリー用のオープンソース管理ツールです。これにより、組織はビジネス クリティカルな環境で複数のサーバーのリモート バックアップを実行して、復旧フェーズ中にリスクを軽減し、DBA を支援できます。

MongoDB Foreign Data Wrapper 5.2.3(2月6日)

MongoDB Foreign Data Wrapperは、 EDB Postgres Advanced ServerからMongoDBデータベースにあるデータにアクセスできるようにするPostgresの拡張機能です。Postgresの関数とユーティリティ、またはPostgresホストにある他のデータで使用できる書き込み可能な外部データラッパーです。

MySQL Foreign Data Wrapper 2.9.0(1月30日)

MySQL Foreign Data Wrapperは、MySQLデータベースにあるデータにEDB Postgres Advanced ServerからアクセスできるようにするPostgres拡張機能です。Postgresの関数とユーティリティ、またはPostgresホストにある他のデータで使用できる書き込み可能な外部データラッパーです。

Hadoop Foreign Data Wrapper 2.3.0(1月23日)

Hadoop Foreign Data Wrapper は、HadoopファイルシステムにあるデータにEDB Postgres Advanced ServerからアクセスできるようにするPostgresの拡張機能です。外部データラッパーにより、Hadoopファイルシステムは、Postgresの機能とユーティリティ、またはPostgresホストにある他のデータで使用できる読み取り専用データソースになります。

pgAdmin4 6.19.0(1月16日)

pgAdminは、世界で最も先進的なオープンソースデータベースであるPostgresの主要なオープンソース管理ツールです。pgAdmin4は、初心者と経験豊富なPostgresユーザーの両方のニーズを満たすように設計されており、データベースオブジェクトの作成、メンテナンス、使用を簡素化する強力なグラフィカルインターフェイスを提供します。

pgBackRest 2.40.0(1月10日)

pgBackRestは、PostgreSQLデータベースのディザスターリカバリーソリューションを実装できるようにすることを目的とした使いやすいバックアップと復元ツールです。v2.40 は現在の安定版リリースです。EDBはこのオープンソースソフトウェアでコミュニティと協力しています。このドキュメントに示されているユースケースはすべて、 EDB Postgres Advanced Server(EPAS)によって完全にテストおよびサポートされています。
 

2022年10月〜12月の更新履歴をみる